タイトルからすると数学本かと思うかもしれませんが、登場人物の心理描写を描いたとても感動する話でした。 主に登場する人物は数学者の老人とその家政婦。 数学者の老人は事故の影響で、新しい記憶を80分間しか覚えておくことが出来・・・
「2018年10月」の記事一覧
「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書 西岡 壱誠
私は読書がそれ程得意では無いので、何か読書が得意になるきっかけを掴めるかもと思いこの本を手に取ってみました。 結論から言うと「読むのがしんどい本」でした。 と言うよりかは、途中から読むのをやめました。 何がしんどかったか・・・